2009年3月20日(金)


小学生のときの思い出

春高バレーが開幕したそうです。WBCはもちろん最後だけだけど(笑)見ました。春高バレーの番組をぼんやり見てたら、小学生のとき、お昼休みに運動場で、女子と担任の先生(男性)で円になって、バレーボールで何回レシーブが続くかというのをやってたことを思い出しました。勝ちたいから一生懸命練習して、試合に勝って笑ったり、試合に負けて泣いてるのを見て、若いっていいなぁって思うけど(私はこういう経験ないけど)、ほんわかした思い出もいいなぁと思います。あの頃が一番楽しかったかもって、ふと思います。みんな仲良しだった気がします。あのとき男子はドッジボールをやってたと思います。女子の誰かがゴムをいっぱいつなげたのを持ってきて、男子も混じって、みんなでゴム飛びもやったと思います。何でこんなこと思い出したかっていうと、たぶん、ドラマ「トライアングル」とその主題歌「さよならは 言わない」のせい。何だかもうすぐ、私、イエスさまのところに行くような気がして(笑)。高ぶりも欲望もない、みんな仲良しでいられる世界。きれいな心になりたいよ。

それでは、私たちの誇りはどこにあるのでしょうか。それはすでに取り除かれました。どういう原理によってでしょうか。行ないの原理によってでしょうか。そうではなく、信仰の原理によってです。(ローマ人への手紙 3章27節)

確かに、私たちは見るところによってではなく、信仰によって歩んでいます。私たちはいつも心強いのです。そして、むしろ肉体を離れて、主のみもとにいるほうがよいと思っています。(コリント人への手紙 第二 5章7-8節)

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