2010年1月15日(金)


何で目を閉じるか

さっき聖書(通読やってます)を読む前に、目を開けたままお祈りしてたら、こたつのテーブルの上に食事のときの汚れ(汁物が散ったもの)が一つ残ってるのに気づいて、お祈りを中断して、その汚れを拭いたんだけど、そのとき、何で目を閉じてお祈りするのかがよくわかりました(笑)。食事の前にお祈りするときは、いつもテレビの音声を切るんだけど、気になるニュースとかをやってると、音声を切れずにテレビに見入ってしまって、お祈りもできずに、ごはんもお預けになります(笑)。理想は、目を閉じて、耳栓もして(?)、完全にイエスさまに向かいたいけど、そういうことをしても、お祈りしながら他のことを考えてしまってることもあるし(笑)。出かけてるときは、自転車に乗りながら、歩きながら、電車の中で立って、イエスさまに心の中で何か言ってたりもするから、別に目を閉じなくてもいいと思うけど、いつも心からイエスさまを見上げていたいです。

私たちの見たこと、聞いたことを、あなたがたにも伝えるのは、あなたがたも私たちと交わりを持つようになるためです。私たちの交わりとは、御父および御子イエス・キリストとの交わりです。(ヨハネの手紙 第一 1章3節)

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