2010年3月15日(月)


反論しなくていい

誰かに悪く言われても、訴えられても、反論する必要はないのです。誰も私のことをわかってくれないと思う必要もないのです。私を造ってくださった方は、私よりもずっと私のことをご存じだから。私の弱さをあの人が理解できないように、あの人の弱さも私には理解できないかもしれない。イエスさまは訴えられても何もお答えにならなかった。私も私を義と認めてくださる方にすべてをおまかせしていようと思います。

働く者のばあいに、その報酬は恵みでなくて、当然支払うべきものとみなされます。何の働きもない者が、不敬虔な者を義と認めてくださる方を信じるなら、その信仰が義とみなされるのです。(ローマ人への手紙 4章4-5節)

『わたしはあわれみは好むが、いけにえは好まない。』ということがどういう意味かを知っていたら、あなたがたは、罪のない者たちを罪に定めはしなかったでしょう。(マタイの福音書 12章7節)

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