神さまの贈り物 この曲を初めて知ったのは、2006年12月の「ライフライン」です。コパンが歌ってました(日本語の訳詞もコパンだそうです)。この曲はもともと英語の歌で、タイトルは「Christmas is a time to love」です。つらくても、悲しくても、罪を犯してしまっても、自分が醜く思えても、ひとり子イエスさまのいのちと引き換えにしてまで私を(あなたを)救おうとする神さまの愛は変わらないのです。私たちひとりひとりは見捨てられていません。下を向かなくていいのです。涙をふいて上を見上げて、子どもみたいに素直にプレゼントを受け取りましょう。神さまからのプレゼントはイエスさまでした。上を(神さまを)見上げることを思い出させてくれる歌です。→ 「神さまの贈り物」「Christmas is a time to love」 私のたましいが私のうちに衰え果てたとき、私は主を思い出しました。私の祈りはあなたに、あなたの聖なる宮に届きました。(ヨナ書 2章7節) クリスマス 神さまの愛の贈り物 クリスマス 神さまの愛の贈り物 思い描いたいろんなこと うまくいかなくっても 思い出してね クリスマスは愛の贈り物 クリスマス 神さまの愛の贈り物 クリスマス 神さまの愛の贈り物 心と心すれ違って 悲しくなるときにも 思い出そうよ クリスマスは愛の贈り物 クリスマス 神さまの愛の贈り物 クリスマス 神さまの愛の贈り物 コメントを読む() |