2010年12月11日(土)


神さまの贈り物

この曲を初めて知ったのは、2006年12月の「ライフライン」です。コパンが歌ってました(日本語の訳詞もコパンだそうです)。この曲はもともと英語の歌で、タイトルは「Christmas is a time to love」です。つらくても、悲しくても、罪を犯してしまっても、自分が醜く思えても、ひとり子イエスさまのいのちと引き換えにしてまで私を(あなたを)救おうとする神さまの愛は変わらないのです。私たちひとりひとりは見捨てられていません。下を向かなくていいのです。涙をふいて上を見上げて、子どもみたいに素直にプレゼントを受け取りましょう。神さまからのプレゼントはイエスさまでした。上を(神さまを)見上げることを思い出させてくれる歌です。→ 「神さまの贈り物」「Christmas is a time to love

私のたましいが私のうちに衰え果てたとき、私は主を思い出しました。私の祈りはあなたに、あなたの聖なる宮に届きました。(ヨナ書 2章7節)

クリスマス 神さまの愛の贈り物
クリスマス 神さまの愛の贈り物

思い描いたいろんなこと うまくいかなくっても
思い出してね クリスマスは愛の贈り物

クリスマス 神さまの愛の贈り物
クリスマス 神さまの愛の贈り物

心と心すれ違って 悲しくなるときにも
思い出そうよ クリスマスは愛の贈り物

クリスマス 神さまの愛の贈り物
クリスマス 神さまの愛の贈り物

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