2013年5月23日(木)


賛美とは何ですか

きのう「コパンの日記ページ」を見に行ったら、「CGNテレビに出演しました」って書いてあったので、さっそく動画を見てみました。見ながらずっとうるうるしてました。その中で、番組進行役の男性の「(あなたにとって)賛美とは何ですか」の問いに、祥子さんは「まだよくわかってない」、栄治さんは「置かれた場所で自分らしくいること」って答えられたと思います。私は寝る前に神さまにそのことを話しました。私はいつもはあまり喜んでないみたいだけど、私のたましいは私の気づかない深いところでいつも喜んでるんだと思います。子どものころからずっと苦しかったことを思い出します。神さまはそんな私をあわれんで、引き寄せてくださった。私は神さまにお返しなんてできない。恵みを素直に受け取ります。イエスさまを呼び求めます。それがたぶん今の私の賛美です。

ですから、信仰によって義と認められた私たちは、私たちの主イエス・キリストによって、神との平和を持っています。またキリストによって、いま私たちの立っているこの恵みに信仰によって導き入れられた私たちは、神の栄光を望んで大いに喜んでいます。そればかりではなく、患難さえも喜んでいます。それは、患難が忍耐を生み出し、忍耐が練られた品性を生み出し、練られた品性が希望を生み出すと知っているからです。この希望は失望に終わることがありません。なぜなら、私たちに与えられた聖霊によって、神の愛が私たちの心に注がれているからです。(ローマ人への手紙 5章1-5節)

主が、ことごとく私に良くしてくださったことについて、私は主に何をお返ししようか。私は救いの杯をかかげ、主の御名を呼び求めよう。(詩篇 116篇12-13節)

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