2014年8月25日(月)
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「終わったよ」

連続ドラマWの「変身」。最初は見るつもりなかったのですが、ごはんを食べながらチャンネルをパラパラ変えていると、第一話の再放送をやってたので、そのまま見て(ほとんど最初から見れて)、気になったのであとの4話も全部見ました。きのうが最終話でした。成瀬純一(神木隆之介)は宝石店で犯人にピストルで頭を撃たれて、世界初の生体間脳移植手術によって一命を取りとめるのですが、少しずつ自分の知らない人格が現れてきて(音に対して敏感になり、他人に対して攻撃的になり)、恋人の恵(二階堂ふみ)に対する感情もどんどん変わっていきます。そして最終的に、執刀医(伊武雅刀)に移植された部分を取り除く再手術を頼みに行くのですが、「そんなことをすると廃人になってしまう」と断られ、「自分を愛してくれる人を殺そうとするくらいなら、廃人になったほうがいい」と言い残して、その病院内でピストルで自分の頭を撃ち抜いてしまうのです。その後しばらく植物状態だった純一につながれていた計器(心電図?脳波?)の数値がどんどん下がって、警告音が鳴ったあと「0」を示したとき、純一のそばにいた恵が「純、終わったよ」ってやさしく言いました。涙がポロポロ出ました。延命のためというより、研究のために手術をされて、生かされた純一。ホントは宝石店で犯人に撃たれたとき死ぬはずだったのに。私も毎日いろいろ苦しいせいか、イエスさまがお迎えに来てくれて、「麻由、(この世での生活は)終わったよ」ってやさしく言ってくださるのを想像してしまいました。そのとき私は初めてイエスさまの御顔を知ることになるのです。

そのとき私は、御座から出る大きな声がこう言うのを聞いた。「見よ。神の幕屋が人とともにある。神は彼らとともに住み、彼らはその民となる。また、神ご自身が彼らとともにおられて、彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。」(ヨハネの黙示録 21章3-4節)

今、私たちは鏡にぼんやり映るものを見ていますが、その時には顔と顔とを合わせて見ることになります。今、私は一部分しか知りませんが、その時には、私が完全に知られているのと同じように、私も完全に知ることになります。(コリント人への手紙 第一 13章12節)

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