手作り人形の話 大学生のとき、FMラジオのある番組にハガキを出すようになって、そのうち常連になって、4年生になったころ、DJの女性Eさん（そこの局のアナウンサー）に会いに行きました。そのとき私は自分で作ったお人形（かおりちゃん）をもう一つ作って、持って行きました。そのときEさんはそのお人形を抱っこして写真に納まってくれました。今もその写真はアルバムに貼ってあるんだけど、そのお人形あまり上手に作れてないんですＴ_Ｔ。写真を見て初めて気づきました。それを思い出すたびに、Eさんに悪かったかなぁと思ってしまいます。あまりかわいくなかったかなぁと思って。元カレが元カノにもらった手編みのマフラーをどうしようって悩んでるみたいに、Eさんは私がプレゼントしたお人形を結局どうしただろうと思って。今は私もだいぶ大人になったので（笑）、そういうことも考えた上で行動するようになってきたと思うんです（やっと）。それからまた別の話で、アルバイト先の社長さんの奥さんとその友達（女性）が私の部屋（アパート）に遊びに来たことがあります。それでその友達がチャコちゃんを見つけて、抱っこして、「かわいいー、連れて帰りたい。ちょうだい」って泣きそうな声で言うので、「だめー（笑）」って言ったこともあります。みいたんとさっちゃんはアップの写真があるけど（→ こちら）、チャコちゃんやかおりちゃんはアップの写真を撮ったことがないので、さっそく撮ってみました。→ お人形のアップ 　　コメントを読む()