2017年10月14日(土)


雨がやんでる理由

いつも出かける時間帯(9時〜12時頃)に雨マーク(天気予報)がついてると、いつも「明日はゆっくりできるかな」って思います。イエスさまにも「明日はゆっくりしたいです」って言います。雨が降ってると、出かけられたとしても(前の道のごみに気づいても)、帰ったとき掃除ができないから。ごみが散らかってるのを横目で見ながら部屋に入ってしまうくらいなら、出かけたくないのです。出かけなければ、ごみが散らかってることにも気づかないので、気持ち悪くないし。最近は雨マークがついてても雨がやんでることが多くて、結局出かけて帰ってきて掃除することが続いてたのですが、最近そういう日に共通した「あること」を発見しました。それは「犬のうんこ」です(笑)。きのうも雨マークがついてたのに雨がやんでて、イエスさまにぶつぶつ言いながら出かけたんだけど、買い物に行く途中に犬のうんこがありました。そばの車が動くとタイヤでうんこを踏んでしまって、周りが大変なことになります。これはイエスさまが犬のうんこを片づけやすいように雨を止めてくださってるのかもしれないって思いました。すぐに私の頭の中に「雨マークがついてたのに雨が降ってないときは犬のうんこがある」っていう法則が浮かんできました。けさも雨マークはついてたけど雨がやんでたので、その法則を適用すれば犬のうんこがあるはずです。私はわくわくしながら出かけました(笑)。そしたらけさは犬のうんこはなくて、この法則は早くも崩れたかと思いました。でも道の隅に雨でふやけた蒸しパンを見つけました!これも誰かが踏んだら道が汚くなるよね。じゃあ、さっきの法則はまだ生きてるよねって思いました(笑)。

確かに、私たちは見るところによってではなく、信仰によって歩んでいます。(コリント人への手紙 第二 5章7節)

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