整形外科に行くことに 蜂窩織炎（ほうかしきえん）の原因になった傷が皮膚潰瘍になってなかなか治らないので、きょう皮膚科の先生が紹介状を書いてくれて、近くの整形外科に行くことになりました。今までの経緯は、最初ひざ下全体が腫れてるときはオーグメンチン配合錠からオゼックス錠、ホスミシン錠と変えていき（腫れがひいていくにつれ、かゆみもでてきたので、タリオン錠も飲んでました）、腫れがひいてから、蜂窩織炎の原因になった傷の治療薬としてサリチル酸ワセリン軟膏とデルモベート軟膏を混ぜたもの、プロスタンディン軟膏、カデックス軟膏と変えていったのですが、やっぱり皮膚潰瘍の状態が続いてその周囲も押さえると痛くて。整形外科に行ったら、「おふろは湯船に浸かっちゃだめ」って言われました。「洗うのはいいけどシャワーだけ」だそうです。皮膚科では「腫れがひいたら浸かってもいい」って言われてたので、湯船にしっかり浸かってました。整形外科ではフィブラストスプレーを直接もらって、プロペトも処方してもらって（薬局でもらって）帰りました。帰ったらお昼過ぎてて、久しぶりにお隣のおばあちゃんに会いました。私は動くのが午前中で、最近おばあちゃんはお昼頃外に出てくるので（10月頃までは私より早く起きて洗濯機も回ってたりして毎日くらい会ってた）、1か月近く会わなくて、体の具合でも悪いのかなって少し気にしてました。でもきょう久しぶりに会ったら、そんなことなくて、でも最近早く起きられないんだって。寒いからかなぁ。おばあちゃん冬眠中？*＾＾*？。そして「こないだ息子のところに遊びに行ったの」っておみやげをくださいました。→ 長野県PRキャラクター 　　コメントを読む()