2020年10月28日(水)


トラクト渡せました

けさ久しぶりにお隣のおばあちゃんに会ったので、「こないだ神さまのお話したから。これプレゼント*^^*」って、トラクト2種類(→ こちら)をビニール袋に入れて渡しました。「よかったら読んでみて。つまんなかったら読むのやめて捨てちゃっていいから」って言いました。おばあちゃんは成田さん(成田山新勝寺)を信じてると思うので、イエスさまが働いてくださるんじゃなければ意味はないので。「教会はときどき行くの?」って聞かれて、「今は行ってない。でもパソコンでメッセージとか聴けるからそれ聴いてる」って言いました。わたしがいつも聴いてるのは「キリストの平和教会」のメッセージです。わたしが救われたのは1991年の春くらいなんだけど(洗礼を受けたのは1991年10月13日)、その後教会の一部の人から、あるみことばを示して裁かれる(悪く言われる)ようになりました。仕事が忙しくて疲れて(うつもありました)、日曜日に起きられない状態が続いて、2000年頃から教会から足が遠のいてしまって、ただ「だめなわたし」「ごめんなさい」って神さまに言うだけの信仰になっていました。その頃住んでたアパートの近くに、単立のシロアムキリスト教会ができて、そこの牧師先生(鈴木啓之さん)が元ヤクザ屋さんっていうのを聞いて、試しに行ってみたりもしました(鈴木先生の自叙伝「愛されて、許されて」も買って読みました)。ちょうどそのころある人に岩本遠億(えのく)さんの「ことばのたねまき」っていうサイトを教えてもらったんです。その後遠億さんは「キリストの平和教会」を立ち上げ、大学に勤めながらその教会の牧師をされてます。遠億さんも学生時代の一時期、信仰が分からなくなり、でも神さまは遠億さんを再び立ち上がらせてくださいました。その点において、遠億さんとわたしはとても共通するところがあって、それでわたしは遠億さんのお祈りにすぐ泣いて、わたしも自分で(うれしくて)泣きながらお祈りします。「ことばのたねまき」から数えると16年になります。トラクトあと2人の女性にも渡せたらいいな。渡したい人もっと増えるといいな。

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