日記帳121冊めです わたしが小学校4年生のときサンタクロースがかわいい日記帳をプレゼントしてくれました。そのときからわたしは日記をつけ始めて、でも途中で飽きたりして、その後中学生になって再び書き始めます。でも確かまた書かなくなって、その後高校生になったとき恋をしました。そして高校2年生の9月3日からは一日も休まず今まで書いてきました。仕事が忙しいとき、残業したり休出（休日出勤）したときは、簡単なメモを書いて、仕事が一段落したら、まとめて書いたりして、曲がりなりにもここまで続けて来れました。現在の日記帳は小学校4年生のときから数えて121冊めになります。121冊めがもうすぐ終わるので、何年ぶりかに日記帳にするためのノートを買いました。少女の頃はポエムやイラストやショートショート（短いお話）を書いたり（描いたり）して、「これって日記帳なの？」って突っ込まれそうな内容でしたが、今はほぼ一日の出来事や気持ちが中心で、体温、歩数計の値、食事内容もおまけで書いています。何かあったとき読み返すとすぐわかるし、完全に習慣になってるので逆に書かないと不安だし気持ち悪いので。最初を除いて日記帳の大きさはずっとB5です。きょう買ったノートのどれかが122冊めの日記帳になります。→ 日記帳にするノート 　　コメントを読む()