2009年5月2日(土)


私の信仰の原点

きのうはおふとんに入って、イエスさまが私にしてくださったことをいろいろ思い出してると、涙が出てきて、ティッシュで涙をふくばかりして、なかなか寝付けませんでした。特にプロフィールに書いた「私が神さまのところに来るまで」は、私の信仰の原点だと思います。私が無関心でも、あきらめても、さらに強い御手が、私の思いを超えて、私を導いてくださるのです。よかったら読んでみてくださいね。

主があなたがたを恋い慕って、あなたがたを選ばれたのは、あなたがたがどの民よりも数が多かったからではない。事実、あなたがたは、すべての国々の民のうちで最も数が少なかった。(申命記 7章7節)

あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です。行ないによるのではありません。だれも誇ることのないためです。(エペソ人への手紙 2章8-9節)

わたしの思いは、あなたがたの思いと異なり、わたしの道は、あなたがたの道と異なるからだ。── 主の御告げ。── 天が地よりも高いように、わたしの道は、あなたがたの道よりも高く、わたしの思いは、あなたがたの思いよりも高い。雨や雪が天から降ってもとに戻らず、必ず地を潤し、それに物を生えさせ、芽を出させ、種蒔く者には種を与え、食べる者にはパンを与える。そのように、わたしの口から出るわたしのことばも、むなしく、わたしのところに帰っては来ない。必ず、わたしの望む事を成し遂げ、わたしの言い送った事を成功させる。(イザヤ書 55章8-11節)

私は昔の日々を思い出し、あなたのなさったすべてのことに思いを巡らし、あなたの御手のわざを静かに考えています。あなたに向かって、私は手を差し伸べ、私のたましいは、かわききった地のように、あなたを慕います。(詩篇 143篇5-6節)

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