Tシャツ買うの忘れた きょうもタクシーで清掃工場にごみの持ち込みをしたあと、イトーヨーカドーで降ろしてもらって、部屋着のパンツを買いに行きました。部屋着は（パジャマも）婦人肌着のフロアにいっしょに置いてあるので、水玉柄のパンツ（七分丈）を選んだあと、パジャマやブラジャーなんかも見てました。私は長い間ブラジャーを買ってなくて、生地や肩ひもの部分などが痛んでたりもするので、ついでに買おうかなーと思っていろいろ見てると（デザインとバストサイズとカップサイズを見なくちゃいけないし種類も多いし）、だんだん疲れてしんどくなってきて、おまけに（ショーツなんかに比べて）値段が高いし、お金ないし、きょうはいったん保留にすることにしました。それなのに、さらにまた新星堂（CDショップ）に行こうとするので、「行かなくていいよ。帰ろうよ」って心の中で自分に突っ込んで、そそくさと船橋駅に向かいました。そして駅の構内に入ったとき、初めて「パンツに合うシャツも買おうと思ってたのに忘れた」ことに気づきました。疲れてたのに、さらにショックを受けて、今さらまたイトーヨーカドーに戻る元気もなく、そのままホームに上がり、電車に乗りました。このままじゃ片手落ち、パンツ買ってもそれに合うシャツがなかったら意味ないじゃん。ミスマッチな組み合わせだと恥ずかしいから、出前や荷物が届いてもこのパンツで出られないよ。そんなこと考えながら、とぼとぼイエスさまのことも忘れて（笑）歩いてました。でもふと、「白いTシャツがいいよね」と思って、部屋の衣装ケースの中身を思い出しながら歩いてると、「さっき見てた白いネグリジェと同じ雰囲気のTシャツがあったはず。そのTシャツならこのパンツに合いそうな気がする」。帰ってさっそく衣装ケースの中を探してみました。 → きょう買ったパンツ 　　コメントを読む()