ごみ持ち込みがばれる けさタクシーを呼んで、ごみ袋3つを部屋から出して、アパートの前の道で待ってると、隣のおばあちゃんが部屋から出てきました。私は心の中で「しまった〜＞＜」って思ったのですが、いつも通り「おはようございます*＾＾*」ってあいさつを交わしました。そしたらやっぱりおばあちゃんに気づかれて、「このごみ袋どうしたの？」。私は「不潔恐怖症だから」って言って、「夜に部屋着のままごみ袋を出すのが気持ち悪いから（以前はわざわざ外出着に着替えてごみ出ししてた）、ほんとはいつも買い物に行く午前中についでにごみを出したいけど、昼間ごみを出すとカラスが散らかすので、考えた末にこの結論にたどり着いた」ってことを話しました。タクシー（たぶん4回目くらいの顔なじみの運転手さん）が5分ほどで来たので、トランクを開けてもらって、ごみ袋3つを詰め込んだら、おばあちゃんが「行ってらっしゃ〜い＾＾」って言ってくれて、私も「行ってきま〜す*＾＾*」って手を振りました。今回は2週間ほど前に片づけた大きめの生ごみが部屋で臭って仕方なかったので、前回から3週間しかたってなかったけどごみの持ち込みをすることにしました。大きい生ごみはお弁当の空（から）に入れられないので、レジ袋（1枚だけ）に入れて口はしばってたんだけど、やっぱりだめでした。次回からは大きい生ごみを片づけたときは、ふた付きバケツ（きのう押し入れから出しました）に入れてドアの外に置いておこうと思います。ごみの持ち込みをする前にふた付きバケツの中のものをごみ袋に移そうと思っています。きょうも帰りはイトーヨーカドーで降ろしてもらって、10年ぶりくらいにスカートを買いました。→ ガウチョとスカート 　　コメントを読む()