2017年10月27日(金)


おばあちゃんが来た

きのう食事のあと台所で「ちいき新聞」を読んでると、誰かがドアをドンドンドンってたたくので、「はい」って大きい声で言うと、「隣の○○さんですー*^^*」って自分で「さん付け」して名乗るので、「はーい!」ってドアを開けて、「えー、どうしたの?」って言うと、「最近ぜんぜん見ないから、倒れてたらどうしようと思って」って言うの。「こないだ(今週月曜)私が(台風通過後に)落ち葉を掃除してたとき、○○さんは自転車で買い物に行ってて、会ったばっかりじゃないですかー^^;」「まあ、そうなんだけど、あなた静かだから、2、3日会わないと心配になるよー^^;」って。それで私は台所の床のマットの上でしゃがんだ状態で、○○さんは私の玄関に立ったまま(ドアは開けた状態で)、10分くらいおしゃべりしました。台所の壁に証しグッズを飾って初めて○○さんが私の部屋の玄関に来たので、○○さんがみことばを見て何か気づくかなと思ってたけど、麻布タペストリー(壁掛け)とかを見て、「あ、これ、かわいいねー*^^*」って言っただけで終わってしまいました。そのあと服の話や浴衣の話、香水(コロン)の話なんかもして、最後は近くの小さな公園内にある建物について、○○さん「神社なのかよくわかんないから、拝んでいいのかもよくわかんない」とか言ってました。私は天地を造られた神さま(イエスさま)しか礼拝しないから、「ときどきお年寄りの人たちが建物の中にいたり、草取りなんかもしてますよ。やっぱり地元の人に聞いてみないとわかんないかも」とか無難なことを言ってその場をしのいでました。→ 証しのための装飾

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