わたぼく大好き けさもクリニックの帰りに、イトーヨーカドーの地下食料品売り場でわたぼくコーヒーを買いました。牛乳が余って年末年始に大量廃棄される可能性が心配されていて、どうしてもみんなにわたぼくコーヒーを飲んでほしくて、胸が痛んでいます。牛さんがくれたおいしい牛乳が無駄に廃棄されるなんてたまりません。中学生のときわたしはバスケ部に入っていて、夏休みの熱中症になりそうな体育館での練習のあとにいつもコーヒー牛乳を飲んでいました。当時はガラス瓶に入っていて、紙のふたがしてあって、その上に赤いひも付きのビニールがかぶせてありました。わたしがわりと身長が伸びたのは、そのコーヒー牛乳のおかげもあったのかなって今も思っています。普通の牛乳も好きだったし。だからいつのまにかわたぼくコーヒーのファンになっちゃいました。紙パックのデザインもかわいいし。「わたし（女の子）とぼく（男の子）の生乳のいっぱい入ったコーヒー牛乳」という意味で名づけられました。「森乳業」っていう会社が作っているようです。それときょうもケーキの値引き商品を2ついつものように買いました（笑）。→ わたぼくコーヒー 　　コメントを読む()