髪を切ってもらう けさお隣のおばあちゃんに久しぶりに会ったら、「このあいだのお礼に髪をきれいにしてあげる」ってシュシュを見せながら言うので、あとでおばあちゃんの部屋に行ったら、髪も切ってくれることになりました。このあいだわたしクロネコヤマトの集荷の電話番号をおばあちゃんのスマホで調べてあげて、クロネコヤマトのドライバーが荷物を取りに来たあと、部屋の片づけ（押し入れの一番上の棚に衣装ケースを入れたり）を手伝ってあげたので。この何年かわたしは髪が首にまとわりついて暑いと思い始めたら自分で切ってるんだけど、後ろの髪は鏡2枚を使っても斜め後ろまでしか見えなくて、いつも手探り状態だったので、助かりました*＾＾*。だから「髪の長さはあご上3cmくらいで前髪は切らなくていい」ってことだけ伝えて、あとはおばあちゃんにおまかせ。おしゃべりしたり、このあいだ買った服（→ 「ティアードスカート」）をわたしのスマホで見せてあげたり。髪を切った後、わたしのしてた黒ゴムで髪を束ねて、黒ゴムに届かない短い髪をヘアピンで留めて、最後にシュシュを付けてくれました。もう出かけて帰ってきたときだったので、部屋に戻ったあともったいなくて、スカートだけは部屋着に着替えたけど、おばあちゃんのしてくれたヘアスタイルも出かけてたときに着てたシャツもそのままで、ペパーミント（→ 「華ちゃん成長日記」）に水やりする夕方まで過ごしました（笑）。→ シュシュとヘアピン 　　コメントを読む()